埼大ラブライブ!~After School Activities~

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【静岡】浦の星女学院、廃校へ 生徒らの存続運動むなしく

 埼大LL研ー2017年11月18日 22時42分(2017年11月19日 0時0分 更新) 

 静岡県沼津市の学校法人浦の星学園は18日、生徒数減少、ならびに入学希望者が規定数に達しなかったことに伴い、来年3月末を以って内浦に校舎を置く浦の星女学院を閉校とし、沼津市中心部の本校との統合手続きを開始すると発表した。

 以前から同学園は生徒数が少子化の影響で年々減少しており、厳しい経営状況を強いられていた。学園によれば、浦の星女学院は早期に廃校とする計画も存在していたが、生徒会ならびに地域住民の強い要望で先送りとなっていたという。今年4月からは理事長に小原鞠莉さん(高3)を任命し、浦の星女学院近くで営業中のホテルオハラ(株)の経営母体である財閥、オハラグループの援助のもと存続への道を模索していた。

今回浦の星女学院が廃校となることに伴い、同学園に在籍中の1・2年生は統合先の私立高校へ編入する見通しである。

 なお、先日同校のスクールアイドルグループ「Aqours」は、ラブライブ!東海地区予選大会を1位通過し全国大会への出場が決定している。これが同校の部活動として出場する公式な大会としては最後になる見込み。ある生徒は「存続そのものだけが学校を救うことではない。Aqoursが全国大会で優勝し、Aqoursの名と共に浦の星女学院の名前をラブライブ!という歴史の中に永遠に残してほしい。今、日本全国に浦の星女学院の名前を轟すことは千歌達、Aqoursしか成しえないこと」とAqoursへの期待を話している。

 また、Aqoursのリーダーを務め、最後まで存続活動を主導してきた2年生の高海千歌さん(17)は、「ぶっちぎりで優勝して、学校の名前を(永遠に歴史のうちに)残し、一生消えない思い出をつくりたい」と優勝への意気込みを語っている。